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2002. 8. 31 (土) |
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人生が楽しくなるテクニック No,2 気持ちが軽やかになり、呼吸が楽になる。 こういう状況が与えられ
楽しい人間関係が拡がることもあります。 自然な気持ち、余裕のある気持ち、楽しげな雰囲気、自由で落ち着いているようす …。 こういった空気の上に、それぞれの人たちが
お互いを尊重し合えるコミュニケーションが拡がると嬉しいですね。 社会では、仕事や立場など状況がせめぎ合い、並列していますので、ストレートにはいきません。 短時間の内に
暗黙のルール・コミュニケーションを共有し合うことができるセンスが問われる事になるでしょう。 その為の
対人的なトレーニングは 常に意識されるところなのですけれど、 その土台となる
基礎的な感受性を磨く事も、社会的なものを超えて 幸不幸を左右すると思います。 そういった
情報にも 自由に触れることができるようになっています。 そういう意味では、私たちは恵まれていると
感じます。 私の場合、ものごとの感じ方を
能動的に変えるために、 心の中に日常的に浮かぶ言葉や気分を、ささいな事まで見逃さずにチェックした経験があります。 キーワードは、心の中に持つ言葉、とでもいえるでしょう。 そういう意味で、良い言葉を一度は知っておく事も重要だと思います。 素材はたくさんあると思いますが、私の中で今
思い浮かぶものを調べて見ましたら、まだありました。 ちょっと以前に、一世を風靡した書籍です。 「バシャール」 ダリル・アンカ 。 いわゆる、チャネリングものなのですが、 先入観や偏見を持たずに、純粋にその言葉に触れる価値はあると感じます。 http://www.geocities.co.jp/Milkyway/4017/bashar/ |
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2002. 8. 30 (金) |
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九州ミュージシャン協会ライブ 楽器を演奏することに想いを馳せ、音楽活動を続ける人たちが
一堂に会するライブがありました。 私は、一人一人の方々にお世話になってきているので 過去の活動のいろいろな場面が走馬灯のように脳裏を駆け巡ります。 様々な想いや
気持ち、状況が人それぞれにあると感じます。 この時間帯、ステージの上にいるプレイヤーも、楽しんでくださる方々も、時と場所を与えられ
まるで
一つの光になっているかのようなイメージを持ちました。 音楽の力が人を一つにまとめる
というお話しは、やはり 本当にそのようだと 感じます。 |
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2002. 8. 29 (木) |
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FUTURE 2 FUTURE / ハービー・ハンコック 知識は過去のもので
現在を計るものだが、未来を開ものは知恵です。 このような言葉で始まるハービーのFUTURE 2 FUTURE を FUKUOKA BLUE NOTE で、観る機会に恵まれました。
スクリーン スクリーン スクリーン DJ ターンテーブル DRUMS E.BASS
( Vocal )
HERBIE HACOCK
GRAND PIANO TRUMPET
Synth.
Synth.
( Read & Clavi ) (
Basic EP. S.E. ) ハービー氏の
感受性に端を発する考え方には、拡張された人格としての音楽の表現を感じます。 今は過去から与えられ、未来を創造する今というものを、共演者や聴衆に問題提起する。 若手ミュージシャンや女性ドラマーの起用にも
未来への目線を感じます。 スクリーンに映し出される、流動的な曼荼羅のようなCGも、視覚から音楽に入るという間口の拡張ですね。 BANDのアンサンブルが生かされる事によって、自らの個性も光る といった独特のセンスも光ります。 それにしても、ハービー氏の表現は、カッコ良いです。 彼の影響力は
私を変えていると感じます。 |
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2002. 8. 28 (水) |
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興味の対象 私は、基本的にどの瞬間も
ストレスを感じずに 楽しく拡がる環境を好みます。 その為に、興味のないことには言葉足らずになってしまう傾向がある、という事を
最近自覚しました。 ちょっとだけ
気をつけようかな、などと 思ってしまいます。 そのかわり、とでもいうのでしょうか
興味の趣くところには 際限なくたった一人で入ることもあります。 実は、このホームページを立ち上げる以前には、自分だけのために
文章を書き続ける経験が多少あります。 人の理解はおかまいなしの文章なのですが、 その内容の向かうところは、言葉をもたない領域を言葉に置き換え続ける、といったものです。 「未知の領域に頭突きを食らわせる。」
というキャッチコピーのものです。 こういった資料を、一般的なものになおしていけたらいいな
と思います。 その中から、一つ若干
加筆修正をしてみました。 専門的かつ主観的な内容なので、興味のある方だけ、自己責任でお入りくださいね。 |
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20000 アクセス 感謝
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2002. 8. 27 (火) |
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ミュージックの語源 MUSIC の語源は 古代ペルシャから来た、というお話を聞きました。 MOSIQI モスィキー と発声する このペルシャの言葉は、 英語でEAR KNOT という意味だそうです。 EAR KNOT とは、空気を結ぶ という意味だそうです。 唄や
音楽表現は、空気を結んで、それを人に楽しんでもらう、というニュアンスなのでしょう。 |
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2002. 8. 26 (月) |
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スコアリーディングの薦め スコアリーディングとは、楽譜を読むことです。 音楽に携わる人全てに
お薦めしたいのですけれど、特にピアノをちょっと弾ける、という方々にはお薦めします。 中学生の頃
吹奏楽部にいる友人が読んでいたことがきっかけで、 私もオーケストラのスコアを観るようになりました。 ベートーベンの「運命」や「田園」、「合唱」などからはじまり、ビバルディの「四季」、 そして、有名なピアノコンチェルトなどを、LPレコードを聴きながら 楽譜を追うのです。 実際は弾けないのですけれど、私自身が演奏者の仲間入りをしているような臨場感を味わいました。 そのうち、私が指揮者だったら、この部分は違ったように表現するのに、などと考えるようになりました。 それによって、能動的な音楽の感じ方を身に付けたと感じます。 その後、ビートルズのコード譜を観るようになり、それは一段譜というシンプルなものです。 それを観ていると
逆に、楽譜に示されることのない 部分が浮かび上がります。 繊細なニュアンスの重要さや、歴史を創ったミステイクなども理解できるようになりました。 |
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2002. 8. 25 (日) |
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無音 私は
無音の環境を好みます。 人の五感の中で聴覚は、細妙な精神に最も直結しているという説があります。 今までに聴いたことのないサウンドをイメージする時がまれにありますが、この事を思い出します。 |
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2002. 8. 24 (土) |
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ソウルフルな夜 いろいろなジャンルの音楽と関わる機会に恵まれていると感じます。 最近は、ゴスペルやソウルフルな音楽を
楽しむ機会が与えられました。 ジャンルによって
集まってこられる方々の雰囲気も異なると思いますが、 多くの人たちが
踊っているようなシチュエーション。 そういう 処でも演奏してみたいな、と感じました。 私は、JAZZを演奏しているときにも、常にダンス・ステップをしている人のイメージを持つようにしています。 「音楽はダンスだ。」というキーワードのアイテムです。 |
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2002. 8. 23 (金) |
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打ち上げ ライブが終わり
この日は、 久しぶりに 気兼ねなくお酒を楽しむ機会が与えられました。 普段は、ビールで終始する事がほとんどです。 仲間とのお酒は
朝方4時過ぎても、時間が足りませんでした。 この日の予定は
半年近く以前からのものでした。 |
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2002. 8. 22 (木) |
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チェックポイント ピアノを弾くにあたって、いろいろな項目をチェックしました。 初めて
ピアノを弾いた頃の記憶をたどります。 スケールを弾く時、イメージどおりのタイミングや強弱が再現されるか。 ペダリングのイメージが
実際と一致しているか。 音色へのイメージ。 ピッチへの感受性。 身体の構造と力のかかり方。 呼吸。 気持ち。 両足の位置、椅子の高さ、腰掛け方、中央の確認、腰、肩、首、口、目
などの力のバランス。 精神的な自由。 自我の位置。 速度のイメージ。 ポジションと手首の関係。 手の中心位置。 ハーモナイズのイメージ。 テンション(共振音)のイメージ。 音響空間のイメージ。 残響効果のイメージ。 スタイルの考察。 心の静けさ。 アイドルや年代のイメージ。 今後の理想像と過程。 文化や国籍。 時代性。 社会状況。 近接的な環境。 過去の経験や記憶。 スケジュールの具体的なイメージ。 異なる環境でのイメージのシミュレート。 心に思い浮かべる事ができるサウンドの具体性とクォリティ。 実音との差。 メトロノームの感じ方。 弾いている時の聴覚や速度感。 プレィバックとの差。 音響空間の効果を加味したイメージ。 音の波形イメージ、エンベロープ … アタック ピーク ディケイ リリース サスティン 左右のバランス。 身体の各所の動きや力み。 集中力のクォリテイ。 心のキャンパス。 譜読みのチェック。 視力。 形状記憶。 残像と開放。 時間差の調整。 全体的な視野。 構成把握の計測速度。 思考を開放した
感覚的直感。 インスピレーション。 楽曲のストーリー。 感情。 肉体年齢、 精神年齢、 社会的年齢、 霊的年齢、 舞台設定、 シナリオ、 複雑と単純、 躍動感の価値 左右のバランス、 国籍や文化のシミュレート、 私自身、 エゴ、 楽しさ、 責任、 リズム、スピード感、ノリ、グルーヴ、有機的な要素と構築的な要素 … などなど
その他無数。 物事の感じ方や
気分なども 部品と同じように 客観的なチェックの必要を感じます。 |
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2002. 8.21 (水) |
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不思議 車の計器窓にギヤの状況を示すランプがありますよね。 P N 1 2 3 などと表示されるやつです。 愛車がパーキングになっている時、Pの部分のライトが ちょっと前から点灯しなくなっていました。 これって、結構
気になります。 ギヤがおかしくなっちゃっているのかな、などと ずっと考えていました。 今さっき、ウオッシャー液を入れてもらったところ、その場でなおっちゃったのです。 と
いう事は、Pのランプが消えかけてきた時には、 ウオッシャー液が
残り少なくなってますよぉ、という事なのでしょうか? そういう話しは
聞いたこともなく、いつか 解明しなきゃいけないです。 8. 7 (水)のクイズの事ですけれど。 上下前後左右という6つの方向の次に続く7番目の方向について
何通かメールを頂きました。 物理学的には「時間」、キーワードを当てはめて行くと小説が書けそう、といった内容もありました。 ちなみに、インディアンの方々は、7番目の方向を
自らの心だ、と感じていらっしゃるようです。 楽しんでいただきまして
ありがとうございます。 |
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2002. 8.20 (火) |
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TES の状況 TESの論理について何度か 説明させていただきましたけれど、今は思い切りETS の状態です。 ETS の状態とは、 演奏の細部に対する感性が、私の技術的な自己評価よりも勝っていて、なおかつ焦りを
自覚する状況です。 最近
レコーディングとミックスダウンが続いているので、このような状況がクローズアップされて来た、と感じます。 これがわかっているだけでも、かなり冷静でいられますけれど、今
必要なのは より納得できる練習だけです。 こういう時は、何も考えなく、ひたすら練習が必要です。 練習は
練習のためのアイデアが効率そのものとなります。 つまり、やはり暇は
まったくない ということのようです。 |
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2002. 8. 18 (日) |
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レコーディング レコーディングに至るまでは、いろいろな方々との縁や活動の流れがありますが、 当日はレコーディングに関するチェックポイントを意識します。 コンセプト、メンツ、楽曲の素材、アレンジ、 ピアノの調律、セッティング、打ち合わせ、サウンドチェック、リハ、 録音、チェック、休憩、様々な詳細のチェック、流れ、 ミックスダウンの基礎整理、ミックスダウン、トータルバランス、 マスターリング これらの流れの中には、様々な
経験や考え方が反映されると思います。 詳細についても、時機をみて
UPしてみようと思います。 |
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2002. 8. 17 (土) |
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作曲の状況 子供の頃、私は
まだコードネームやハーモニーの進行について、能動的な感覚の自覚を得ていませんでした。 ですから、いろいろなメロディのアイディアを
五線譜に書き留めておく という経験だけを持っていました。 その後、クラシックの和声法をちょっとだけかじって、それを応用しようとしたのですけれど、 なにしろ、周りにそういう事を
話し合えるような環境がなかったため、作曲は苦痛になりました。 何曲か
難しい曲を創ったのですけれど、あまり面白みを感じなく それ以来、二十歳を過ぎるまでは
作曲からは離れてしまいました。 コードネームを覚えてジャズを演奏するようになってからは、結構
曲を創るようになりましたけれど、 今にして考えると、凝ったものを創ろうとしてしまう傾向があり、完成までには
時間がかかっていました。 と、ある時期から
作曲の依頼があり とにかく簡単でわかりやすいものを、というコンセプトで 作曲に取り組んだ事がきっかけとなり、それからは
速い仕事となってきます。 後は、楽曲の内面的な充実に
最大の注意を払っています。 それは、いろいろな人たちから与えられる
インスピレーションの事です。 表面的な作曲の作業自体は、超高速だと思います。楽曲のイメージ自体は、だいたい
4〜5秒で完結します。 ですから、それを忘れないように書き留める事が
私の責任となります。 楽譜を清書するまでには、結構
時間がかかる事もあります。 バイオリズムによって異なりますけれど、今は
無尽蔵に楽曲が 思い浮かぶので、 なるべく
頭のスイッチを入れるときを決めるようにしています。 後から思い出す事ができる為のスケッチの状況になっている新曲が、数十曲溜まっているような状況です。 |
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2002. 8. 16 (金) |
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構造について 人間関係に生じる
心の葛藤について思いを巡らせていたら、「球」 のビジョンに至りました。 その経緯を示しますと… 心の葛藤 → エゴ → 自我 → 超自我 → 社会 → 基準 → 意識 → バランス → フラクタル → ミクロとマクロ → 自転 → 公転 → 回転 → 球 このようなイメージです。 詳細
は 危険文章っぽいです。 自己責任の持てる方だけお入りくださいね。 何を考えるにしても、気楽で楽しい気分に落ち着く事をイメージできると良いですね。 これって、結構
ゆったりとした呼吸を意識していると 容易だと感じます。 |
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2002. 8. 15 (木) |
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謎のメロディ 私個人のお話しなのですけれど、ずっと子供の頃から、頭の中に
と あるメロディがあるのです。 どこで
覚えたのかが解らない。 もしかすると、自分で創ったのかもしれないのですけれど。 3〜4歳の頃には、すでにあったと思います。 最近では、自分のピアノや創作のアイディアなどで
思い出すことも少なくなったのですけれど、 やはり、今でも
頭の中で鳴っていますね。 と
ある時、周りの人に披露してみたところ、やはり 誰も知らなかったです。 一度、曲としてアレンジをしてみて
多くの人たちが 集まっているところで やってみようかな、 と思うこともありましたが、何故か
そのチャンスが巡ってきません。 ものごとには、タイミングというものがありますよね? もし、そのメロディが
遠く離れた国のもので、数少ない 生き残られた ご年配の方だけが 昔の記憶として知っているものと一致していたら
怖いな などと 想像してしまいます。 今からアレンジをすればいいな
と思うのですけれど、こういう時に限って そろそろ気を失う時間のようです。 みなさん、おやすみなさい。 |
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2002. 8. 14 (水) |
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刹那の拡張 今という時の中にある
一瞬の内側に刹那という 時の概念があります。 諸説はありますけれど、0.0133秒という事で、約75分の1秒とされているようです。 刹那という時間の成分に向かう意識は、その人が関わる
時間の質が深くなる、というイメージを持っています。 直感と呼ばれるものや、スポーツ選手の瞬間的な技、 音楽の演奏などでは、刹那は重要なアイテムになると考えます。 人間をやっている以上、動作や行動は
物理的な作用から開放されることはないのですけれど、 感受性の限界というイメージに向かって
直感を受け入れてみようとする場合には、 発想を転換することができると感じます。 普通、時間だと思っているもののイメージは、時計の刻みか、それに類するリニア時間のイメージがあります。 短い時間で的確な事を行なうトレーニングを積んだ人のやる事は、そういう経験をもたない人には
神業のように 映る事があります。 原因と結果が逆転でもしたかのような出来事としても映るでしょう。 これは、時の中に
感性のプロセスを凝縮する 鋳型をイメージする事ができた、というように捉えます。 このように考えると、一般的な物理的な世界観を越える
精神の中では、 因果律自体が
論理解体されるポイント というものがある、と感じるのですが、いかがでしょうか? |
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2002. 8. 13 (火) |
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アイデンティティ 一般に
音楽のジャンルについて定義付けが始まる瞬間に、様々な社会的な関係が生じると感じます。 それは、資本の流通や政治的な意識と
延長上で関わる事になるからだと思います。 特にジャズ、という言葉は発生自体に、アイデンティティを認められないというエネルギーを持っていますので、 ジャズに関する、音楽的評価の特定は、どこまでいっても、きわめて個人的なものになる
といった印象です。 音楽の表現は、自然なフィーリングの中にちょっとした、ポイントや
予想をはずすような部分があると、 リスナーも飽きないし、それによってイメージをかき立てられるような効果があると
思います。 ジャズのルーツが、社会一般に迎合しない感性に端を発しているとすれば、 いろいろな
非予測的な効果 そのものに向かうものが、またジャズだともいえるのかもしれません。 そういう意味で私が感じる、ジャズというアイデンティティには、次のような
自然に逆行するものがあります。 結果よりもプロセス メロディよりも歌心 アフタービート スウィング グルーヴ 大衆よりも理解者 理解よりも感じること 論理的な解釈よりも気持ち アレンジの偶然性 予想できない事柄 安定よりも革新 評価されない表現 社会性への葛藤 反目 大衆の期待に対して問題提起が生じる 理知的なものを感じさせない方向性 …などなど。 これら全ての要素は、効果的というよりも、ジャズの本質に向かうものだと感じます。 |
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2002. 8. 12 (月) |
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呼吸法について 人間の意識の関与で、最もベーシックな働きかけができるものは
呼吸だと言われています。 私がはっきりと呼吸を意識するときがあります。 ステージで。 メディテーション(瞑想)をするとき。 ヴォーカル・トレーニングにお付き合いしているとき。 宿命や運命を感じているとき。 人と会話をするとき。 物事の組み立てを考えるとき。 大勢の方々と接しているとき、などです。 呼吸は、自分の意識で変わりますし、その方法も習慣化すると考えています。 敏感になれば、同じような呼吸法を持っている人、まったく異なる呼吸をしている人の事が解るようになります。 物事の感じ方や考え方に影響を及ぼし、延いては
周りの人達や運命に働きかけるものだと考えます。 呼吸法を具体化させる為にはイメージの力が必要です。 私が使う
イメージは、3つあります。 そのキーワードは、宇宙、意識、ボディです。 今日は、特別に
その3つのイメージを形作るキーワードを公開しちゃいましょう。 ○宇宙 回転する構造 → 大宇宙構造体 → 銀河雲 → 超銀河構造 → 銀河系 → 太陽系 → 太陽 → 月 → 地球 → 地球を取り巻く意識 → 私の頭上 → 脳天 → 眉間 → 口 → 喉 → 胸 → 鳩尾 → 丹田 → 股間 → 地表 → 地殻 → マグマ → 地核 … この後、今来た道筋を往復しますが、そのイメージ速度を段々と加速させていきます。 この時、感謝と喜び、フリーダムな気持ちを心がけます。 ○意識 全存在 → 聴覚と視覚 → 全体意識 → 集合意識 → 集合無意識 → 私の無意識、使命や役割 → 深層心理 → 中間意識 → 表層意識 → 自我と感情、欲求 → 私のボディ … これらをイメージしますが、私自身に関する事は、客観性を最重視します。 ○ボディ 空気 → 吸気 → 肺 → 血管 → 毛細血管 → 身体の各部に対する詳細 → 循環器官 → 骨格 → リンパ → 消化器官 → 各種臓器 → 皮膚など … これらに、イメージの力による
エネルギーであるプラーナと呼ばれる成分が浸透するさまをイメージします。 意識とボディのブリッジには、具体的に薔薇の花や、植物のイメージを使うときもあります。 あと、姿勢や、身体や気持ちに無理のない自然さは
基本的なものとして、常にキープします。 |
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2002. 8. 11 (日) |
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意味不明の言動 今日は、正確には明けて月曜日の早朝だったのですけれど、立花洋一PIANO TRIO のレコーディングでした。 郊外にあるスタジオに向かっているのですけど、ふと気が付いたら
アラアラ! 乗る必要のない高速道路に乗って、あさっての方向に行っていました。 頭の中なのか、気持ちなのかが、いっぱいいっぱいで、意味不明な私なのでした。 危ない危ない。 思えば、追い詰められたとき
意味不明な言動をしている私を 鮮やかに覚えています。 ○ライブステージの直前に、まったく関係のないテンションの電話がかかってきて、 まるで檻の中のハイエナのように
ライブハウスの扉の前を行ったり来たりしている。 ○目の前が真っ暗になるほどの量のアレンジを抱え、締め切り間近なのに、突如として
トイレの掃除を始める。 ○人の質問に対して、思い切り説明が省略された、 どう考えても理解不可能な難解な答えを、堂々と言ってしまっている。 まだまだありますが、今日はこの辺りまでにしておきましょう。 |
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2002. 8. 10 (土) |
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発見の根拠 予測されうる事柄を見出す事は
確認作業だと言えると思います。 2001.11.4(日)No,1 で感じていたのですけれど、 人は
本来、未知の情報を得たい、という欲求を持っていると感じます。 それと同時に、自らの感受性に対する
安心も必要です。 ですから、発見した物事を
既存の価値観によって 情報処理すると同時に、何らかの未解決を心に留めます。 新しい物事を始めるとき、感受性のクォリティそのものを高めたい、という欲求が起こると感じます。 そういう時、未解決な問題に対する
情報処理の能力を、自らに対して課します。 とある期間が過ぎると
未解決な物事に対する ビジョンが得られますので、新しい視野が獲得されるでしょう。 これは縦の方向に進化している、と解釈しています。 こういう視野の図式を観察座標というアイテムとしてイメージしているのですが、 この静止的な座標系に対して、速度のパラメータがイメージ化できる
方向性の可能性を直感しました。 その新しい観察座標の獲得の可能性は、加速
というキーワードがポイントとなります。 |
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2002. 8. 9 (金) |
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男を理解できない女 女がわからない男 男女の誤解は、いつもこの「会話」から始まる! 人類、猿類、などという
動物学上の仕方は、あれは、間違いだと思っている。 男類、女類、猿類、とこうこなくっちゃいけない。 全然、種族が違うのだ。 太宰治 夜11時半頃、こういう本を買いました。 |
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2002. 8. 8 (木) |
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アレンジメント 人の楽曲のメロディをアレンジしています。 そうすると、やはり
いろいろな事が解ります。 リズムとメロディだけで演奏することができるものからハーモニーを導き出します。 その場合、ハーモニーは
サウンドの奥行きを表現するのだなぁと 感じられます。 それと同時に、複数のミュージシャンが
表現に参加する事ができるアイテムにもなります。 例えるなら、メロディが社会性を携える、とでもいえます。 社会的かどうかは別ですけれど。 |
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2002. 8. 7 (水) |