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2002. 5. 29 (水) |
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5月1日のクイズの事ですけれど・・・。
九 四 ? 北
答えは、わかられたでしょうか? 10秒〜1分以内で 答えがわかる人と、ずっと苦しむ人とに分かれるようです。
回答例としては、「九死に一生を得る!」 というものもありますが、 正解は、「本」 で良いようですね。
神話ですけれど、その昔 エジプトのスフィンクスが旅人に謎を掛けて、 答えられなければ 食べちゃっていた、というものを聞いた事があります。
スフィンクスが掛けたナゾナゾは 次の通り。
「 朝は 4本足 昼は 2本足 夜は 3本足で歩く生き物は な〜んだ !? 」
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2002. 5. 28 (火) |
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ヴォーカルズ・アイテム No,2
歌うということ
全てのものは 叡智の結晶でできている、という意味の文章を読んだ事があります。 その考え方によると、人が何かを考えて、ものごとの中から 法則性や概念を取り出せるのは、 あらかじめ、そういう叡智がものごとの中で 取り出されるのを待っているからだ、といいます。
こういう考え方を参考にすると、何かを 考えたり感じたりしていることそのものに 感動を覚えます。
何かを考えている事は、意外にも 人に伝わりやすいと思います。 つまり、アイデァは おのずと自然に伝わります。
ですから、楽器で歌う事は勿論ですが、 ヴォーカリストが歌う時には特に、なるべく意図を生じない状況が自然だと感じます。
自然な直感とだけ繋がっている事ができれば、 聴く人の心に伝わる叡智の情報量も、格段に増すと感じるのですけれど、いかがでしょうか?
聴く人の感受性を開花させる方向性の表現が 可能になると思います。
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2002. 5. 27 (月) |
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ヴォーカルズ・アイテム
私は なぜだか、シンガーの方々と縁があります。 それは やはり、唄うという行為や姿に魅力を感じるからだと思います。
私のプレィに関する意識の中心は、インストゥルメンタルにあるのですけれど、 ヴォーカリストの方々と 関わる活動は多い方だと感じます。
○ ヴォーカリストを目指す方々のために、今日は 特別にワンポイント講座をやってみましょう。 もちろん、逆説もありますので、あくまで参考に。
私の過去の経験では、ボーカルの表現が上達する時は、段階的に、瞬時の間に起きると感じます。
勿論、発声法やリズムやピッチのトレーニング、歌詞や楽曲の理解は、地道に継続しているという前提ですけれど。 これは、好きであれば 継続できるはずです。 理論的な事を学ぶ環境は、音楽の専門学校やバンドの仲間、個人教授などの選択をする必要もあるでしょう。 また、このWhat’s New でも、折々UP していきますね。
ボーカルの表現能力が瞬時に上達する、という事ですけれど、 これは、そのシンガーが持つ、歌うという事に対するイメージに工夫が加われば、 歌うという行為のイメージそのものが、変わるという意味ですね。
多く見受けられるのは、自己反省と謙虚の混合です。 「私なんかまだまだ。」というセリフですけれど、社交辞令的な礼儀として使われる言葉というニュアンスは 解りますが、これが 唄っている時の気持ちに関係してくると、とても面倒な事になります。
ですから、「私はNo.1。」 と、これくらいの能動的なモチヴェーションの意識をもってほしい、という事もあります。 そうすると、謙虚さとは何か、も考えざるをえなくなるでしょうから、 自分の良いところと足りないところも、はっきりとしてきます。
この事から、「ボーカリストは、聴衆を代表して 最高の幸せを演じる責任がある。」 という公式も生れます。 演じるためには、心の底から そうなる事ができて、それが当たり前になる方向性、という姿勢も発見できますね。
以下、また日を改めて UPしますね。
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2002. 5. 26 (日) |
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ヴォーカル&ピアノトリオ・ライブ、モーニング娘の練習、シャンソンの練習、ジャズ・ボーカルとのDUO、 歌謡演歌のナマオケとショー、中野ブラザーズ タップダンス 公演のリハーサル・・・。 濃い3日間が、とりあえず一息つきました。
何が恐いか、約束の時間にその場所にたどり着く事ができるかどうか、という事ですね。 何が楽しいか、いろいろな方々と 初めての出来事や新しい発見をどれだけ体験できるか。 今、此処、全てを 意識します。
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2002. 5. 25 (土) |
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ジャズミュージックの伝道 No,2
ジャズ シンガーやシャンソンシンガーの方々と一緒に演奏させていただける事に恵まれています。 ボーカルの方とは、相補の関係で 一つのステージが創れることが楽しいです。
土曜日は、ジャズ シンガーの方とご一緒させていただいたのですが、 応援していただいている プロデューサーが集めてくれる方や、お店に来る方たちのオーラが輝いています。 幸せなひと時を持てました。 みなさん、どうもありがとうございます。
通常、ライブは2ステージあります。 そして、セカンドステージで 盛り上がってくる事が多いのですね。 この日は入れ替えの2回、つまり1ステージで完結する公演だという事でしたので、 ボーカルが入る前の2曲目で盛り上がってみました。
ドラムは、トニー・ウィリアムスとエルビン・ジョーンズ&ジャック・デジョネット。 ベースは、ロン・カーターにエディ・ゴメス、ジャコ・パストリアスにジョン、パテトゥーチ。 ピアノは私なのですけれど、 ハービー・ハンコックやマッコイ・タイナー&キース・ジャレットやハンク・ジョーンズが束になったようなサイボーグ・・・。 こういう感じです。 勿論、私のイメージの世界で、これを一人でやっているわけです。 文章にすると、凄いですね。 でも、単に私のピアノ・ソロなのです。
これで 一回のステージで 完結する内容を構成する 準備が整い、 ボーカルの方は、私のオリジナルを歌ってくださり、幸せです。
日頃、全てのものに対して感じる事ができるイメージが重要だという事を ナタリー・コールから学んだので、さっそく意識しています。
私はいろいろな所で 多くの方々と知り合い続けているのですけれども、毎回、はじめての方々と接します。 けれども、私の隣の住人の方が来てくださっていたことには 驚きました。 「たまに、ピアノを聞かせてもらっていますよ。 ニコニコ。」 なんちゃって。
私の日常を、さっそく振り返せられる出来事でした。
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2002. 5. 24 (金) |
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ジャズミュージックの伝道
ジャズミュージックは、多くの人たちにとって、 専門色が強く 難しい印象がありますから、一般の方々の理解を得ることはなかなか難しいですね。 ある意味、拡がりにくいものがジャズなのかな、と考える時もありますね。
それでも、数少ないながらも ジャズの種火は 燃え続けていると 感じます。 ステージでは、そういう時を共にしてくださる人たちとの一期一会を感じます。 ジャズに興味を示してくれる みなさんに 感謝いたします。
アメリカでは、大きな企業の良心として、ジャズミュージックを守る、という考え方がある、と聴きました。 そういった所で、少人数の編成のジャズバンドが雇われている、という状況もあるようですね。
N.Y.のライブハウスでは、そういう考え方のコンセプションが会場の空気にある事を感じました。 勿論、現実の状況や様相は その限りではありませんけれど。
いずれにしても 濃い世界とかかわってしまったな、と感じます。
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2002. 5. 23 (木) |
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ナタリー・コール
シャンソン系で耳にする「 残されし恋には 」 というオシャレな曲があります。 めったに、演奏する事はないのですが、先週 TRIOで演奏しました。
今日、満席のBLU NOTE で、その曲をナタリー・コールさんが歌っていました。 唄は、世界の距離を縮めてくれ、多くの人の気持ちを通い合うものにしてくれる、と 実感しました。
ステージは、 コーラス コーラス コーラス Drums Wood Bass Piano Synth.(strings)&Tact Gt. Synth.(Brass Organ etc) ナタリー・コール
10人編成です。
父親は、かのナット・キング・コール。 彼女は偉大なるジャズ・シンガーの娘なのですね。 彼は、ジャズそのもの、と言われたばかりではなく、ジャズピアノ奏法の基礎を築いた人でもあるわけです。
こういうように書かれると、彼女は辛いかもしれませんが、 すでに親の七光りを乗り越え、ナタリー自身の存在感は光っています。
私は、彼女を通じて、ダイレクトに ジャズスピリットそのものに触れるような想いに包まれます。
シンガーなのか、ジャズ・ヴォーカリストなのか、という捉え方に気付かされました。 そういう意味では シンガーとしての色彩が強いのですけれど、 だからこそグローバルなかたちで 多くの人たちにジャズを伝える事もできるのだなと、感じました。
シンセサイザーは二人いるのですけれど、一人は黒人の女性で、コンダクト(指揮)でバンドをまとめます。 完全に機能するバンド・アンサンブルをバックに、ナタリーは、余裕のステージです。
もう一人のシンセは、日本人ですね。 同じ国籍として、嬉しいです。
Almost like being in love では、ジャズ・ヴォーカリストとしての底力を感じさせてくれます。 スピード感、安定感、表現力、余裕、グルーヴ感・・・。
Unforgettable ・・・父親の声と、デュエットをするのですが、これには多くの方がしびれるでしょう。 キング・コールの 何気な唄いまわしに、歌に対する気持ちのクォリティの高さを感じさせられます。 今までに、何百回、何千回 再生させられたであろう、キング・コールの 一幕の歌。 彼の日常意識の在り方が、それに耐えられるものだった、ということも驚異的ですね。 そういうものを、ナタリー・コールは教えてくれました。
みなさんに 代わって、ライブレポートをしてみました。
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2002. 5. 22 (水) |
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梅雨はまだだというのに、今年は5月の頭から、ずっと雨が降っていますね。
昨日は、電話の日でした。 一度、めったにかかってこない人から電話がきたかと思うと、一日中 珍しい電話だらけになりました。 おまけに、セールスの方まで 尋ねて来られました。 気の毒ですけれども、勿論 門前払い。 最後は、突如 Feeeeeeeeeee のミュージシャンまで、セッションに来てくださり、お祭りみたいな面白い一日でした。
楽しいセッションができると、ジャズをやっていて良かったなぁ、と 心から感じます。 みなさん、どうもありがとうございます。
今日(23日)は、BLUE NOTE に ナタリー・コールを聴きに観に行きます。 前回も観たので、その後 彼女が どのような事を考え、何を感じたのか、楽しみです。
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2002. 5. 21 (火) |
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超初心者・・・JAZZ の聴き方 No.4
私自身、過去に 考えた事が だんだんと記憶に甦ってきました。 それを、ご紹介させてくださいね。
○ JAZZ をやっている人たちは、ただ滅茶苦茶に 楽器を持って騒いでいるだけなのではないだろうか? これは、小学生の頃、感じた事柄です。 これは、大きな勘違いだと思います。 やはり。 リズムに関しては、死ぬまでシビアに追究し続ける人種だと思います。 でも、リズムが良いか悪いか、また結果は、別の問題です。
○ ジャズマンは皆、強暴だ。 そういうように見える処はあると思います。 枝葉の問題を嫌いますので。 でも、嫌うからこそ 枝葉が問題になっている、という処はありますね。 これは、ジャズマンに限られた事ではありませんけれども。
○ 皆さんにジャズを聴いてもらいたくて書いているのですけれども、なんだか、聴くなと言っているみたいですね。 本当に、少しでも 多くの方々にジャズを楽しんでいただきたいです。
○ いろいろと 書きましたけれど、足を運んで聞いていただけるのが一番です。 聴けば聴くほど、より聴きたくなるジャンルの音楽だと思います。
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2002. 5. 20 (月) |
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超初心者・・・JAZZ の聴き方 No.3
○ ジャズはスィングだよ。 というセリフもあります。 規則正しいビートの刻みに身を任せていると 気持ちが良くなります。 でも実際は、そういうものばかりだとは 限りませんので、そうではないものに遭遇しても ご心配なく。
○ ジャズ・ボーカル ジャズ・シンガーを聴かれると、親しみも倍増するでしょう。 私は とある時期、自分の音楽表現として、ジャズ・シンガーを受け入れた事によって、 楽しさが 大きく広がったと思います。 特に、女性の方には ヴォーカルものも聴いてほしいですね。
○ リズム帯 ジャズ・シンガーは、ピアノやギターなどと組んで、二人で奏ることがあります。 これを、DUO といいます。 この場合は、フロントとバック・ミュージシャンの二人であるわけです。
ピアノ、あるいはギターに、ベーシストが加わり、3人で奏る事もあります。 これを、トリオといったりします。 この場合は、一人のフロントに 二人のバック・ミュージシャンの合計3人です。
ジャズ・バンドの基本は、ピアノ・トリオだと言えます。 この場合、ピアニストは、殆どフロントだといえます。 でも、ベーシストが一人で活発に何かを弾きだしたな、と思ったら、そのベーシストは ソロを取っている、といいまして、ベーシストはフロントに回っている、といえます。
多くの場合、メロディらしきものを 主に受け持つ楽器のパートをフロントといい、 リズムを 主に受け持つ楽器のグループをリズム帯といったりします。
ヴォーカル+ピアノ・トリオの場合、 ヴォーカリストは、メロディを奏でるフロントであり、トリオは バックを受け持つリズム帯であるわけです。
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2002. 5. 19 (日) |
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超初心者・・・JAZZ の聴き方 No.2
○ JAZZ といっても、雰囲気には色々な種類があります。 これを、スタイルと言ったりします。 次に挙げるスタイルを知っておけば、大きくハズレを食らう事もないでしょう。 デキシー スウィング ブルージィ ファンク ビバップ モード(モーダル) フュージョン フリー
○ アドリヴ アドリヴはジャズの命だ、と言われていますが、訳がわからなくなっちゃうと思います。 アドリヴは、即興的な演奏という意味でもあります。 演奏者になったつもりで、その瞬間を楽しんでもらうのも 一つの聴き方だと思います。
それじゃあ 納得がいかないとばかりに、プレイヤーに、どうやっているのかと聴くと、 「そういう、くだらん事、聞くなよ!」 という雰囲気。 それもそのはず。 プレイヤーは、その事を最も、いかに何も考えないように と、考えているから。 ツウの人も、本能的に演奏者の気持ちを理解しようとしているから、似たり寄ったりの処がありますね。
こういう事で、ジャズから足が遠のいてしまう方も多いようです。
と、いう事で、ここで 特別ワンポイント講座をしましょう。
※ 基本中の基本ですけれど、
音楽の3要素は、リズム、メロディ、ハーモニーです。 曲が「枯れ葉」だったら、枯れ葉のメロディは、32小節で完結します。 リズムに乗せて、メロディに相応しいハーモニーがバンドの約束事として、楽譜になっています。
ジャズを聴いていると、最初と最後の方に枯れ葉のメロディが出てきますよね。 これを、テーマ、後テーマ、と言ったりします。 つまり、アドリブは前後をテーマに挟まれているわけです。
ジャズ・ミュージシャンは、枯れ葉のテーマで使ったハーモニーをたよりに、自己表現をします。 いつまでたっても終わらないのは、32小節が、何度も繰り返されているからです。
いかがでしょうか? これで、あなたも とりあえず、恐いものなし!!
○ 掛け声や拍手 「イェー!」 「ヒュー!」 「ピィピィ!!」 「パオーォォォ!!!」 色々な場面で、掛け声や拍手が起こりますけれど、 周りに気を使って困ったり、合わせたりする必要はありません。
劣等感を感じて足が遠のいてしまう必要もないですよ。 唯我独尊。 堂々と、自分なりに静かに楽しんでください。 つまり、周りを気にする必要はございません。
ただし、万一 思わず声が出るようになったら、あくまでも 主人公はあなたではなく、 ステージ上のミュージシャンだという事を理解していただけると 助かります。
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2002. 5. 18 (土) |
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超初心者・・・JAZZ の聴き方
ライヴでこそ味わう事ができるJAZZ ミュージックの醍醐味というものがあります。 でも、JAZZ系のライヴには、行きにくいと 感じておられる方も多いようですね。
そこで今回、JAZZのライヴにも、足を運んでいただける事を願いつつ、 JAZZを楽しむ為の架け橋となれそうな事を取り上げてみます。
また、採り上げてほしい事があれば、どなたでもメールをくださいね。 誰にも恥ずかしくて訊けない、と困っている内容も歓迎です。 可能な範囲で、UPしていきたいと思います。
○ まず、主役は ステージ上で演奏するグループや演奏者ですので、 それさえ 理解していただいてもらって、そういう雰囲気を壊さなければ、OKです。
○ お店や会場に気難しい 雰囲気があっても、これを読めば大丈夫です。
○ 私の場合、見ず知らずの人たちの中で、一人で堪能する事が好きです。 一人で聴く、という事は 本当に求める自分なりの自由な感じ方を 大切にできるからです。 でも、一人では心細い、という気持ちがあれば、知人友人を誘うのも楽しいですよね。
○ 小さいライヴ・ハウスでは、お酒が置いてある事がほとんどですが、ソフト・ドリンクももちろんOK。
○ 演奏の内容ですけれど、何がどうなっているのかが 解らずに、疎外感を持たれている方も多いようです。 ミュージシャンや、通の人に聞いても、「楽しめばいいんダヨ。 楽しめば!」 と言われ、 それから先がわからずにすっきりとしない。 これに関しては、少しずつ話を進めます。
まずは、ミュージシャンの個性や、その表現が演奏のさなかに変化して行くさまを、 自分なりに楽しんでくださいね。
○ 私が もし、この楽器をやっていやら、もっとこういう風に 表現したい、などと 感じてもらっても結構です。 どうして、この人はこういう風に 演奏するのだろう? と考えると、色々なミュージシャンを聴いてみたくなります。
○ 特定のミュージシャンやグループだけしか聴いてはいけない、という法律はありませんので、 色々なミュージシャンやグループ、色々な ライブ・ハウスに聴きに行くのも良いでしょう。
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2002. 5. 17 (金) |
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BLACK POWER
JAZZ PIANO を弾きはじめた頃、出演していたお店でのできごとです。
休憩時間に 散歩して帰って来ると、私が座るはずのピアノに 巨大な黒人の方が座っていました。 カッコいいのです。 女の子がキャーキャーといいながら、群がっていて写真を撮っています。
黒人ピアニストと女の子たちは帰っていきました。 私のステージの時間になると、ノーゲストです。
私は、負けた と思いました。 「あの黒人ピアニストは誰なの?」 と、お店の方に聞くと 彼は言いました。 「あぁ、彼ですか。 彼は黒人の商社マンで、音楽のことに関しては、まるで素人ですよ。」 「 ・・・。 」
その時、私は ジャズピアノの難しさに悩んでいたのですが、 それどころではない もっと大きな問題を感じました。
ジャズ以前に、存在する事による説得力とは何か、と。
その瞬間から、私はジャズの難しさに悩む事よりも、 そういう自らの物事の感じ方も考えるようになったと思います。
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2002. 5. 16 (木) |
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年齢不詳
楽しい誕生日も、ある程度の年齢に到達すると、ややこしくなる 人もいます。
私も、・・・が? そのたぐいだと自覚しますが、 いつの頃だったか、自分の年を1歳くらい若く、勘違いをしていた時期がありました。 その後、誕生日が来ると 勝手に一つずつ若返ったりして 気合いを入れているものですから、 ますます あやしい。
初対面の方たちに、冗談で28歳です、などと言っていると 本気にされているようで、 でも、それは 私の思い込みなのかも知れず、結構 たかが年齢の事で ああだこうだと考えてしまいます。
ある時 初対面の女性の方から 「立花さんいらっしゃいますか?」 と 尋ねられ 、 「私ですけれど。」 と お答えしました。 ピアノの立花さんは、いらっしゃいますか?と 聞かれるので、「私、ピアノも弾きますけれど。」 と お答えしました。 その方のピアノの先生の先生が私のクリニックを 受けた事があるとかで、 私は、白髪の老人でいなければならなかった。
そういう事もあったりして、私は 自分の中では 誕生日は やめようかな、と思っています。 これも 冗談です。
でも みなさんの好意には、心から感謝しています。 この場を借りて、みなさん どうも ありがとうございます。
毎日、毎瞬 産まれたてのような気持ちで 過ごしたいと 思います。
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2002. 5. 15 (水) |
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亀の腹筋 ・ ワニの腕立てふせ
身近に接しながらも、会話を楽しむチャンスが中々持てない仲間達が、遊んでくれる時が与えられました。 感謝。
皆で考えたのですが、怒らないでくださいね。
決して笑わなく、ゆっくりと 落ち着いて 3回 、交流の場などで朗読していただけると 嬉しく思います。 フレーズの間隔は3秒以上とって頂けると、いっそう心に染み渡ります。 その場から 距離を採る人も いるかと 考えられます。
時と場所、状況判断等、自己責任の上で ご使用ください。
無理 ・.難題
ダックスフントのあぐら・腕組み 十五少年西遊記
ゾウガメのドロップキック ウサギのうさぎ跳び
ウルトラマンのライダー・キック タコの肩こり
ポパイの正面写真 カニの ジャンケン大会
ナメクジの海水浴 七万ころび 八万起き
イチローのオーバーへッド・キック アメンボの潜水
沸騰温泉 アルマジロのジャーマン・スープレックス・ホールド
カバの節約化粧 もぐらの日光浴
カメレオンの爆笑 ゴジラの散歩 (・・・ 繰り返します ・・・。)
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2002. 5. 14 (火) |
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ジャズ アライブ TOKYU WORLD MUSIC SPECIAL JAZZ ALIVE
運良く、東急グループが提供する コンサートに行く機会に恵まれました。
山下洋輔さんの ビッグ・バンド に、vocalの akiko さん、vocal & Flugel. のTOKU さんが ゲスト。 ナビゲーターに、早見優さん、という豪華版。
全てのメンバーが それぞれに リーダー・グループを持っているというバンドだそうです。 山下さん独特のアバンギャルドな要素が ブレンドされていて、かなり 楽しむ事ができました。
TOKUさんとは、広島で共演させていただいた事があります。 静かな中に、ビバップに対する思い入れの深さを感じさせられるようなイメージがあります。
アンコールの「 It don’t mean a thing 」 では、早見優さんも、jazz singer になっておられました。 これが また、いい感じでした。
日本中の 多くの人が、何か一曲でも ジャズのスタンダードを唄って楽しめるような方法はないものか、 などと 考えてしまいました。
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2002. 5. 13 (月) |
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念力の掛け方
今は、それほど表面化する自覚ではありませんけれど、 今よりも 若い頃、 私は ピアノを弾く事によって表現される 自らのサウンドのイメージに対して、念力を 掛けまくっていました。 へとへと、くらくらになるくらいに。
今日は、懐かしく思い出しつつ その幾つかをご紹介させてくださいね。
○ 私が弾くpp(ピアニシモ)の音は、そのスピリットの力によって、壁はひび割れ、天井が落ちてくるぞ。 ぐぅわぁ〜はぁっはあぁ〜!!!
○ 世界一の速弾きフレーズじゃぁ! ・・・ 和音が 完璧に同時でなければ、それはアルペジオであると考えた時。
○ 一度弾いて伸ばしているピアノの音程に念力を掛けて、ピッチを上げたり下げたりしようとする。 フレーズによっては、そのように人に伝わると感じます。
○ 音と音との間に感じるリズムの狭間に、稲妻が光る。 そういうイメージを 強烈に思う。 聴いている人の魂はこげる!
○ 空前絶後の静けさを表現しているのだ。 だから、ただ 妖しいしぐさでピアノの前で悶えているわけではない。
などなど・・・。 私には 充分意味のある経験なのですけれど、普通は あまり、参考にはならないかもしれませんね。
今は、極力穏やかな気持ちのまま、
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2002. 5. 12 (日) |
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HIT MAN
昨夜は、起床と同時に 電池が切れるまで、いっぱい演奏をしました。
7人の Vocalist、2人のBassistとDrummer。 ピアニスト冥利を感じる一日でした。
シカゴから来ているブルース・バンドの 黒人Drummer 、BRIAN”BJ”JONES 氏が 一緒にセッションを楽しんでいただいたとき、私に キャッチ・コピーをくれました。 You are the 「HIT・MAN」 !! 私の事を、ヒット・マン だと言って、喜んでくれていました。
ソロを回すときの、私の 仕草や視線が、まるで ピストルで人を撃つような雰囲気だ、という事です。 インパクトを残す 楽しい一幕になったので、嬉しいです。
そういえば、ヒット・マンといいますと・・・。
プロボクシングの一つの歴史を築いた、ミドル級の黄金時代を思い出します。 マーベラス・マービン・ハグラー シュガー・レイ・レナード ヒットマン・トーマス・ハーンズ 石の拳 ロベルト・デュラン
モハメット・アリが引退し、下日になったボクシング界に登場した 4人の 傑出した選手が 総当りを演じる事で、ボクシング界が盛り上がった記憶があります。
少し以前の ボクシング通の方だったら、懐かしい思い出だと思います。
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2002. 5. 11 (土) |
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身体的なハンディキャップ
ふと 思い出す事があるのですが、 私は幼少時に、五体満足に生まれてきて良かったなぁ と、何故か心の底からつくづくと感じる事がありました。 とくに、そういうように感じるような理由というものが あるわけではないのですけれど。
一般社会の中で活動していると、五体満足であるはずの私でさえ、 ミュージシャンとして、様々な社会的 ハンディキャップを感じます。
ですから、ハンディの本質は、外的な環境との関係によって生じる すべての人それぞれの心にある、自己葛藤の意識の事だと感じます。
すべての人は、人との関係によって 生かされているのですけれど、実際に身体的なハンディを負っている人は、 一般的ではない 人との関係を強いられている状況もあるかと思います。
そういった方々との接点は、過去 あまり持たないのですが、 以前、何かの書籍で読んだ事を 思い出しました。
すべての出来事には偶然はなく、必ず 何かしらの必然性がある。 そういった意味で、全ての人の 誕生や生にも、必然的な意味がある。
たとえば、輪廻転生のような 生まれ変わりの思想にあてはめて考えてみると、 五体満足な人たちは、それぞれに役割を持たされている。
身体的なハンディキャップを持って産まれてくる人たちは、それだけの理由で徳を積んでいる。 優しさとは何か、社会とは何か。 そういう問題を提起する事により、人が 人間らしさを考えるチャンスになるからです。
充分に自己表現ができるようになる前に亡くなる方たちは、特に多大な責任と役割によって 大きな徳を積んでいる。 これは、家族や家系が持つ問題を一身に背負って責任を果たす、という考え方ですね。
こういう考え方があるようですね。 ですから、こういう問題は 人や社会、全体の問題として 考えていく責任もあるのではないかと 思います。
と あるご縁が与えられ こういった事を考えました。
興味のある方は、「オランウータン王国 福祉の杜」を ご覧になってみてください。 http://www01.tcp-ip.or.jp/~oranguta/cgi-bin/rank.cgi?mode=r_link&id=1070
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2002. 5. 10 (金) |
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開局から約6ヶ月、カウンターが 10000 を数えています。
サイトに アクセスしてくださる方々、 私事のエッセイに気を止めてくださる皆様の 毎日が 楽しくなりますように。
キー・パーソン
普段は 気が付かないのだけど、思い返してみれば、 人生の とある局面において、重大な転機を与えてくれている人の存在に気付かされます。
そういう人の中でも 強烈なインパクトを残していってくださった方々が 何人か脳裏に上ってきます。
12〜3年ほど以前の お話しですけれど 私は、向かうところ敵なしの気分で 自己のPIANO TRIO のステージをこなしていました。
そこに、ドクターでドラマーの原田迅明氏が遊びに来られていて 私に言ってくれました。 「立花君!CDを出したまえ!絶対 出していいよぉ!」
嬉しい言葉なのですけれど、当時 私は そういう事は 全く考えていませんでした。 というより、全く 気付いていませんでした。
正確には 原田氏から言葉をいただいたその瞬間、 CDを出す自信が付くようになるまでは、100年はかかる、と 気付いたのでした。 真の意味では、向かうところ敵なしの私は100年早かった、と いう事を自覚したのでした。
私のファーストCD AKASHA は、 今にして思えば、原田氏の あのセリフが 起爆剤になっていると感じます。 原田迅明氏は、勢いだけで やっていた私を、100年先に早送りしてくださった キー・パーソンの一人だと感じます。
ちなみに 原田氏の活動は、 DOCTORS 川崎弘詔 Piano 升井一朗 Bass 原田迅明 Ds. JINMEI PROJECT 原田迅明 Ds. 岩崎大輔 Piano 升井一朗 Bass などが有名です。
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2002. 5. 9 (木) |
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ミュージシャンの幸せとは
私が 音楽を 選んでいることは 本当に真意なのか、という場面に何度も 出くわします。
いわゆる 集中している状況の事ですが、 心に 抱えている問題は 論外として、どこまで 自分が消える事ができるかという問題ですね。
そういう時、私のアイデンティティですら 面倒くさく感じることがあります。
音楽そのものとの距離を感じます。
たまに、音楽と接する事ができる、ダイレクトな幸福感の中にいますけれど、 自覚を生じた瞬間から 面白くなくなります。
ジョー・サンプルの When The World Turns Blue (Melodies Of Love)を、採譜している時に 彼の音楽に表現されている そういう想いを感じ、幸せになりました。
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2002. 5. 8 (水) |
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私が影響を受けた ピアニスト達
○ ウィルヘルム・ケンプ
母親が子供にピアノを教えていた環境もあり、私は 子供の頃 気がついたときには、 ケンプのベートーベン・ソナタ全集を聴いていました。
後になって考えると、ケンプのピアノには 後学者である若い人達に対する歩み寄りの気持ちが感じられます。 音楽の伝統を 後の時代に受け渡して行く といった 役割や使命、そして責任感を感じることができます。
「君も 頑張って。 君だってベートーベンを弾けばいいじゃないか。」 って 優しく励ましてくれているようです。
○ アルトゥール・ルービンシュタイン
ルービンシュタインが弾くショパンのワルツ集には、驚きました。
普通、クラシックの曲って 練習に練習を重ねて弾くものですよね。 だから、演奏にもその痕跡を感じる事ができます。
「なるほど、そうだよな。 ここをこう解釈したから、このメロディの抑揚やタッチは、このようになったなかぁ!」 といったような、納得や感動が生じます。
ルービンシュタインの演奏を聴いていると、そういう感じ方を 笑いながら からかわれているような気分になりました。 この人は、練習をしなくても弾ける方法を知っているに違いない、と 感じました。 いたずらっぽい プレィボーィ のようなものを感じるのは 私だけでしょうか。
後に、彼の自伝「華麗なる旋律」を読んで、さらに驚きました。 80歳を超えるルービンシュタインは、幼少時までの記憶、どこで誰と会って何を話し 何を食べたのか、 それを 一日刻みに さかのぼる事ができるらしい、という事です。
私は、ルービンシュタインの演奏を聴いて、 自分の中から 湧き出る音楽を 既成の音楽に一致させる、という 感じ方を学びました。
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2002. 5. 7 (火) |
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静寂
完全にフリーダムな 気持ちになれる時を 必ず 一日に一回以上 持つようにしています。 こういう事を知ってから、私の周りに広がる世界が、ずいぶんと拡がったように感じます。
私の場合ですが、 フリーダムな気持ちの状態とは、自我の自覚が消滅している事を意味します。
そのためには まず最初に、 人の精神は、意識の海原の上に ちっぽけな自我が浮かんでいるような 状態だとイメージします。
そして、物事を考えている状態とは、気持ちが自我というレンズみたいなフィルターを通る、 狭い世界だけの出来事を問題にしている、というふうに考えます。 私の中では、そのような公式が イメージできます。
そうすると、私は 私である自我を介さない。 そういう時、私は 全てであるというように 感じることが始まります。
そういう時、心に静寂の訪れを実感できます。
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2002. 5. 6 (月) |
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相互理解
人と人との、シンプルなコミュニケーションについて よく考えさせられるのですが、 文章にするのには、なかなかの困難を感じます。 それは、論法による 誤解がつきまとうからです。 こっちを立てれば、あっちが立たず。 私自身、自らの表現に 矛盾を発見してしまいます。
だから、基本的には 人とのコミュニケーションは 面倒なテーマだと 感じてしまいがちです。
ただ 私が ありがたく感じるのは、音楽を通して ある程度相互理解のある 少数の方達と、 一対一で お話しをする機会が与えられている事だと思います。
そういった時、基本的に 歩み寄りの姿勢のもとで 楽しい会話が展開しますので、 注意深く 相手の気持ちに集中して、いろいろな事を学べます。
そういった中で、過去の私の言動を 振り返ると 恥ずかしい事が多々発見されます。 毎日、毎瞬 新しい感覚に生まれ変わりたいと 感じる事が沢山 ありますね。
もちろん、これは願望であって、 今はなかなかできない事なので、ここに書かせていただいているのですけれど。
私が、たまにドキッと感動する 人の姿勢を 自戒の意味も含め 挙げてみますと・・・。
○ 自然で、リラックスした態度。 相手にもリラックスと自由を与える。 ○ その場にいない人の事は 必要以上にいわない。 ○ 美しい言葉使い。 ○ さりげなく、全体に気が配られている。 ○ 誠意を持って集中している。 ○ 相手と自分を 対等に第三者的な目で観察している。 ○ 間を恐れずに 楽しむ事を知っている。 ○ 健在用語を使い、貧材用語を使わない。 ○ 自由と夢、さわやかさとやる気が出てくるような。 ○ 相手にとって不必要な論法に巻き込まない。 ○ 人の良いところを引き出す。 ○ ユーモアのセンスを 忘れない。
などなど・・・。
こういった 姿勢と接する事ができると、思わず 喜びを感じます。 一つでも二つでも、トレーニング しちぁおうっかなぁ。
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2002. 5. 5 (日) |
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舞踏・万華鏡
今日は、樹里氏の舞踏と、即興的な表現の時が持てました。 「時(とき)の扉が開く」 とでも言えるのでしょうか・・・。 何かしら 深い時の流れを実感して どきどきとする瞬間が過ぎます。
その中で、私たちの自我は 意識の中から、消滅しています。 日頃は なかなか味わえないような 時間帯ですね。
今日も、万華鏡のエネルギーに触発されちゃって、5曲も 作曲してしまいました。
2部では、明子さんの舞踏と語りが 参加しまして 3人の共演になるのですが、 この 語りで投げかけられる 言葉が とても 深く広く 心にこだまします。
なぜか、その言葉少なな語りに、私の心は 沢山の言葉を触発させられました。 私の心に浮かんだものから、10分の1くらいですけれど、掲載させてください。 心に 浮かぶままに そのまま羅列したものです。
光 闇 過去 未来 今 人々 私 公園 神社 友達 学校 思い出 言葉 挨拶 おもちゃ 夕日 港 潮風 ビール 七五三 ピアノ バイオリン
英会話 バス 猫 犬 父 母 親戚 お正月 誕生日 クリスマス テレビ 木 色鉛筆 ノート プラモデル 綿菓子 サラリーマン 就職 先生 クラスメート 映画
親切な人 嘘 孤独 怒り 夜 家族 故郷 足し算 学園祭 クラブ活動 旅行 お小遣い 貯金 アルバイト うしろ姿 アサガオ 靴 ベルト 化粧の匂い 男女
ドライブ デート 遅刻 徹夜 オールナイト・ニッポン 夜食 雪 鳥 道 本 電灯 別れ 死 学問 夜遊び 酒 煙草 一人 さわやか 会合 電車 通勤ラッシュ
仕事 純粋 うわさ話し 反省 人格 精神 シンプル 複雑 怪奇 好奇心 恐怖 仲間 強さ 人間関係 幻 現実 記憶 推理 味噌汁 ごはん 食卓 団欒
言葉 休日 飛行機 故郷 子供 祖母 祖父 忘却 アルバム 時計 価値観 バー スナック 病院 手紙 メール 音楽室 跳び箱 ナワトビ 世界地図 おはぎ
苛立ち 適当 真ごころ 後悔 決意 自己嫌悪 結果 思考 計画 スピリット 間 静寂 喧騒 立場 客観 自己中心 欲望 欲求 忘却 法則 よりどころ 理論
思い込み 幻影 朝 夜 すずめ おみやげ 秘密 生 電話 変わらぬもの 写真 ノート 木造 ほこり 思い出の曲 初恋の人 ハードボイルド 生き方 社会 ・・・
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2002. 5. 4 (土) |
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毎日が祭日
ゴールデンウィークという事で、多くの方々は 連休を堪能されているかと 思います。
私はといいますと、ミュージシャンという 職業がら、年から年中 祭日みたいなものですね。 2日間 寝ずに演奏が続く ということもあるわけでして、きびしい事もありますけれど、 好きなことをやっているわけですから、これが幸せです。
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2002. 5. 3 (金) |
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BEATL JAZZ
立花洋一 PIANO TRIO 演奏による ジャズ・バージョンのビートルズ ライブが 盛況のうちに 終わりました。 BEATLES の唄と ジョージ・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター 4人の絆を 改めて感じさせられました。
来てくださった みなさん、どうもありがとうございます。 そして、この企画をくださった マスターやお店のスタッフの方々も、どうもありがとうございました。 トリオのメンバーには、さりげなく 命掛けで サポートしてくれるものを 心底 実感します。
ここで、裏話をひとつ。
リハーサルの時、私の 投げやりとも取れる私の楽譜を見て、Bass の丹羽氏が言いました。 「立花さんの楽譜には、沢山の地雷が仕掛けられているから、気をつけなければ。」
確かに その通りです。 表面はその通り。 曲名と中身が違う曲で、それが何の曲なのかがわかっていない。 曲名だけが堂々と印刷されていて 中身がなく、誰もその曲を知らない。 3人の演奏が、ツボにハマッタと感じた瞬間に 臨時ニュースが書いてある楽譜。
私は 言いました。 「私の楽譜というより、私が地雷だね。」 と。
わがDr. と Bassist には 頭が下がります。 |